1960年 メグロスタミナK1

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1960年 メグロスタミナK1


戦前から1960年代の初めの頃まで日本におけるバイクメーカーの名門だったメグロは、1960年にメグロで最上級のバイクであったOHV500cc単気筒のスタミナZ7に次ぐ2代目として、英国BSAのA7シューティングスター(1955年〜1961年)をお手本として開発したモデル「スタミナK1」をリリースしました。

当時の国産車は高性能なヨーロッパ車を模倣することによって技術を蓄積していきました。そのため、メグロスタミナK1の外観は、英国BSAのA7シューティングスターとそっくりです。

スタミナk1の空冷OHVバーチカルツインエンジンは最高出力33psを発揮し最高速度は155km/h と、当時としては高性能バイクのひとつでした。また、1960年の東京モーターショーでも展示されたモデルです。

しかし、メグロは悪化した業績を回復することはできず、1963年に川崎航空機工業(現在のkawasaki)に吸収合併されました。

その後、kawasakiは、スタミナK1をベースに最高出力を36psへとパワーアップしたモデル、カワサキ500ccメグロK2を開発しました。カワサキ500ccメグロk2は、当時最大規模だった北米を強く意識したモデルであったと言われています。そしてK2は、後のW1へと継承されていきます。

Wシリーズの全ての始まりはメグロのスタミナK1であることがわかりますね。

メグロスタミナK1のスペック
車名 メグロスタミナK1
全長×全幅×全高 2,150×900×1,075mm
ホイールベース 1,430mm
最低地上高 -
シート高 -
キャスター/トレール -
エンジン種類 空冷4ストローク
並列2気筒OHV2バルブ
総排気量 496.75cm3
内径×行程/圧縮比 66.0×72.6mm/-
最高出力 33ps/6,000rpm
最大トルク 4.1kgf-m/6,000rpm
始動方式 キック
点火方式 -
潤滑方式 -
エンジンオイル容量 -
燃料供給方式 -
トランスミッション -
クラッチ 前進4段ロータリー
ギヤレシオ 1速 -
2速 -
3速 -
4速 -
一次減速比
/二次減速比
-
フレーム形式 -
サスペンション -
-
タイヤサイズ 3.25-18
3.50-18
ホイールサイズ -
-
ブレーキ形式 -
-
ハンドル切れ角(左/右) -
車両重量 190kg
燃料タンク容量 -
定地燃費
(2名乗車)
-
最小回転半径 -
希望小売価格 29万5,000円

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W-STYLE 〜kawasaki W650/W800〜の1960年 メグロスタミナK1のリンクについて

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