W650のパーツ別インプレ

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1.デザイン

W650開発の発端は
「バーチカルツインエンジンの大型バイクを作る」とkawasaki社内で声があがったことからだそうです。

そしてデザイナーのデザインを元にエンジニアが技術的に実現していく手法をとって開発が進められたとのこと。

よってW650はデザイン重視の車両といえます。

デザインを重視したことで、エンジン、車体、メーター、スイッチ等、流用品ではなく新設計のものがほとんどです。

こんな贅沢は近年では絶対無理ですよね。

kawasakiがどれだけW650を本気で開発したかの思いが伝わります。

私自身、W650はほとんどノーマルで乗っています。

それだけ完成されたデザインであるといえます。


2.エンジン

名称はW650ですが、正確な排気量は675cc。

ボア×ストロークは72×83mmと近年のバイクには珍しいロングストローク型。

クランクマスはあえて重くしており、低回転でのトルクを重視して作られています。

また1軸バランサーを装備しており、振動の低減を図っています。


3.バルブ駆動

W650のバルブ駆動は国内唯一無二のベベルギヤ駆動4バルブOHCの形態を採用しています。

エンジンの右サイドのパイプ(ベベルギヤタワー)の中に、カム駆動のためのシャフトが通っています。

そしてベベルギヤを用い、クランクの回転をヘッド内のカムシャフトへ伝達しています。

このベベルギヤタワーはW650のエンジンで最も特徴な部分で、ハンパなくかっこいいです。


4.吸気

いまでは珍しいキャブを採用しています。

キャブはケーヒンCVK34が左右に1個ずつ装着されてます。

kawasakiのK-TRIC機構で、プラグの点火時期を最適にコントロールしています。

W800は厳しい排出ガス規制に対応するためにインジェクションを採用していますが、私はキャブの方が好きです。

キャブの独特のフィーリングがいいんですよね。


5.マフラー

いまでは珍しいキャブを採用しています。

キャブはケーヒンCVK34が左右に1個ずつ装着されてます。

kawasakiのK-TRIC機構で、プラグの点火時期を最適にコントロールしています。

W800は厳しい排出ガス規制に対応するためにインジェクションを採用していますが、私はキャブの方が好きです。

キャブの独特のフィーリングがいいんですよね。


6.ブレーキ

フロントブレーキはローター径300mmのシングルディスク、リアブレーキは内径160mmのドラムです。

W650の車格からいくと十分な制動力を確保しています。

私自身もちょうど良い制動力だと感じてます。

デザイン面から見ても、リアはドラムの方がいいですしね。

W650にダブルディスクも似合わないし。最適な選択だと思います。


7.タイヤ

前輪のタイヤサイズは100/90-19、後輪のタイヤサイズは130/80-18です。

W650のデザインには、このサイズしかありえないと思います。

TWのような太いタイヤも変だし、カブのような細いタイヤもおかしいし。

ジャストサイズです!


8.サスペンション

フロントフォークは正立タイプでラバーブーツで覆われた形状になってます。

インナー径は39mm、ストロークは130mmとやや細めであるが、車格に対しては十分です。

リアは2本ショックタイプです。

ストロークは103mmでイニシャル調整も5段階で行えます。


9.ハンドル

ハンドルバーの中央部はインチ径で、スイッチやグリップの取り付け部は22.2mm径です。

これはデザインを重視したためなんでしょうね。

私はこの細かいこだわりが好きです。確かにかっこいいですしね!

W800からはハンドルバーは22.2mm径に統一されています。

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W-STYLE 〜kawasaki W650/W800〜のW650のパーツ別インプレのリンクについて

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